代表的な美容整形手術
「アンチエイジング」を目的とした美容整形手術にはいろいろあります。
代表的な美容整形手術について概要を説明していきます。
1.コラーゲンの注入
シワ対策で代表的なのは「コラーゲンの注入」です。
これはシワの部分にたんぱく質(コラーゲン・ヒアルロン酸)を注入し、溝を埋め込む手術です。
しかし、複数回注入を繰り返す必要があり、皮膚が拒否反応を起こす場合もあります。
2.ボツリヌス毒素」の注入
深いシワの場合には「ボツリヌス毒素」の注入が有効です。これは筋肉の収縮の繰り返しによって表情ジワをとる効果が期待できます。
しかし顔全体が重たい印象になることがあります。
3.ケミカルピーリングとレーザー
シミ・にきび跡・そばかす対策では「ケミカルピーリング」や「レーザー」があります。
「ケミカルピーリング」はにきび跡・そばかすの対策として用いられ皮膚の表面の古い角質を酸で焼いて取り皮膚の再生を促します。
シミの種類にもよりますがレーザーの使用によって、ほとんどの場合1回の治療で消えてしまうと言われています。
最近ではピーリングよりもレーザーの方が、傷の回復も早いこともあり人気が高くなっています。
4.フェイスリフト
「フェイスリフト」はたるみ対策として有効です。
耳の後ろや頭髪の中などの目立たない部分を切開して、余分な皮膚や脂肪、皮下筋膜、筋肉を引っ張りあげ、生理的に正しい状態に固定する手術です。
このように美容外科手術による効果はとても大きいといえます。
しかし、副作用というリスクもあることを理解し、医師の診断のもとで納得のいく手術を行うことが重要です。