イオン導入法とケミカルピーリング
イオン導入法にはどんな効果があるのでしょうか。
イオン導入法によると、ビタミンCを、ただ外側からクリームなどにまぜて塗った場合に比べて数十倍皮膚に浸透させることが出来ると言われています。
これにより活性酸素を消滅させ、コラーゲンの新生促進をうながし、シミの予防にも効果があるわけです。
イオン導入法の実施については、エステティックサロンではもちろんできますし、自宅で手軽に行える器具も市販されています。
イオン導入法は副作用の心配もなく安全な美容法の一つで、自宅で毎日のように市販器具を用いることも出来ます。
イオン導入法を1ヶ月に1~2回、定期的に行うことで肌は徐々にキメが細かくなり、くすみやシワも改善されます。2~3週間に一度くらいのペースでのケアが肌にとって一番いい状態が維持されるのではないでしょうか。
頻度が多過ぎると肌にとって有用な成分まで流失してしまい、肌にとってマイナス効果になってしまう可能性もあるので注意が必要です。
イオン導入法の効果をさらに高めるためにケミカルピーリングとの組み合わせで実施することがお勧めです。
なぜ、イオン導入法とケミカルピーリングとの組み合わせが効果的なのかについて説明しましょう。
ケミカルピーリングは、グリコール酸や乳酸、サリチル酸などのフルーツ酸を肌に塗り、肌の表面の古い角質を剥離させる方法です。
肌の表面の古い角質は、ビタミンCの吸収のさまたげになります。ケミカルピーリングをした後は、老化した皮膚の角質がすっきりと落とされているのでビタミンCの吸収力が飛躍的にアップしているというわけです。