プラセンタとにきび
最近、プラセンタという言葉をよく見かけるようになりました。
特に美容業界の中でプラセンタという名前を良く耳にします。
プラセンタというのは、もともと母親の胎内にある「胎盤」のことです。栄養が豊富に含まれている胎児の発育のために必要不可欠な組織です。
胎盤と同様の成分を抽出した栄養豊富な成分をプラセンタと言っていますが、これには優れた美容効果があり、昔からマリーアントワネットや楊貴妃、クレオパトラも若さを保つために愛用していたと伝えられています。
プラセンタといえば、美容とか美肌のためにというイメージがありますが、実はさらに一歩突っ込んでニキビにも効くということをご存知でしょうか。
思春期の悩みの一つがにきびですが、その後もにきびが治らず悩んでいる人も多いですよね。
ニキビが出来てしまうとそれ自体が嫌なものですが、本当にいけないのはニキビを悪化させてしまい、皮膚陥没などの跡を残してしまうことです。
ニキビの炎症が進んでしまうと、雑菌が凄い勢いで繁殖してしまいますが、プラセンタは、ニキビの炎症の抑制・ニキビ跡の補修にもとても有効です。
プラセンタが持つ抗炎症作用や、過剰な活性酸素を除去する作用がニキビ跡を残さないように働きます。また、ニキビ跡をキレイにしてくれるのは傷が治る時にできる増殖力にすぐれた組織の形成促進作用です。
さらに、壊れた組織の修復を促進する傷創回復促進作用などが、ニキビ跡をキレイにするうえで効力を持ちます。
プラセンタはこのように修復効果を持ちますが、ニキビの他にも、傷跡やヤケド跡にも作用することが認められ、皮膚科医の間でも高い評価を得ています。
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